2012.01.29 Sunday
Love Will Tear Us Apart Again
JUGEMテーマ:日記・一般
いろいろと「巻き込まれた」形ではあるけれど、しかし、おかげで1ヶ月ほど退屈しないですみそうだ。その所為でまた時間がなくなってしまうのが残念ではあるけれど。
愛が再びふたりを別つ。
常々、劇団は「会社」だと思っている。だからこそ、ケンカだって恋愛だって何だってできるのだ。僕は逆に「劇団は家族だ」と言われると非常に気持ち悪い。そんなにベタベタするなよ、もっとサラッといこうぜ。
ハリー・ポッター役をやったダニエル君だって、ロン役をやったルバート君とは、現場で会ったときに少し言葉を交わす程度の仲らしい。そうそう、そうなんだよなと思うのである。何年も一緒に同じ映画を撮ってたヤツ同士でも、そういうもんなんだって、結局。
だいたい問題は、「劇団は家族だ」とかいう人に限って、相手の本当のプライベートな部分には踏み込もうとしないところだ。自分がいかに相手を大事にしているかを語るときに「家族だ」と形容したがるだけで、実際のところ、そんなものは家族じゃない。ある種、家庭が崩壊している誰もが求め得る理想形のところの「家族」ではあるけれど。
「面倒見のいい彼女なんだね」と言われて若干困惑している。いや、彼女の面倒見が悪いという意味ではなく、そんなことを思ったことがない。面倒を見られているとも思わないし、見ているとも思わない。ただ、何かあったときにお互いに支えあえるのがいちばん素敵だろうし、そうなれたらいいなとは思う。
あとは「どこが好きか」とか「どんなときに惹かれたか」と聞かれたので、どうなんだろうなあと改めて考えるのである。答えて、と言われたらきっと答えることはできるし、それが僕にとって正解だろうという気はする。そういう点で、ちゃんと自分の恋愛を客観視できてる気はするので、まあ大丈夫だろう。バカレシではない。
実際僕なんて、「彼女が〜、彼女で〜、彼女でさあ」とか言わないだけマシだと思っている。えっ、結構言っている? そうかなあ。